―まあちゃんさんの役職を教えてください。
バミ係です。3期で協力して頑張ってます(笑)
―好きなアイドルは誰ですか?
小倉唯ちゃん!ダンスがキレッキレで、でもしなやかさも兼ね備えてて、本当に綺麗なんです…!いつ見ても魅力が増してるところも尊敬できます…
―アイドル以外だと、どんな音楽を聴きますか?
声優さんが好きなので、個人名義で出している歌とかキャラクターソングを聴きます!宮野真守さん、水瀬いのりさん、細谷佳正さんの歌が特に好きです。
―好きな食べ物は何ですか?
チーズ!チーズケーキとか、グラタンとか、チーズパンとか、チーズピザとか、とにかくチーズが使われたものが好きです!!
―趣味と特技を教えてください!
趣味は、雑誌のインタビューを読んだり、ゲストについて掘り下げるトーク番組とかを見ることです!この人実はこんなこと考えてるのか〜とか、この人思ったより何も考えてない!とか知るのが楽しいので、全然知らない人の特集でもついつい見ちゃいますねー。だから、今回のこの企画も好きで、早く他のみんなの回答が知りたい! 特技は…マインスイーパーかなぁ(笑)人よりは早く出来ると思う…。
―マイブームはありますか?
「私、今日頑張ったなー!」っていう日の帰りの電車でコーヒーを飲むことです。完全に自分に酔ってます。(笑)成人したら手に持ってるコーヒーがお酒に変わってるんでしょうね。
―習い事は何をしていましたか。
ダンス、バスケ、演劇、小さい頃にバトンをやっていました。中学はバスケ部で、ポジションはセンターでした!ずっとゴール下にいるので、なんか職人さんっぽくて気に入ってます。 高校では茶道部でした!なので、浴衣が一人で素早くキレイに着れるんですよ♪
―自分はどんな性格だと思いますか?長所と短所も併せてお聞かせください。
慎重な性格だと思います。 長所は基本的に静かなところ、短所は言葉数が少ないところですねー

Ma-chan
ニックネーム:まあちゃん
大学1年 3期生

―成城彼女って、どんなチームだと思いますか。
やるときはみんな真剣に頑張るチームだと思います。逆にそれ以外の時はみんな自由です(笑) でもだからこそ、好きなものが違ってたり、性格が違っていても落ち着けるのかなって思います。
―まあちゃんさんが城カノに入った理由って…?
中高生のときによく振りコピをしていて、でも一人で踊っているうちに、ちゃんと形に残るものに完成させたいなとか、誰かに見てもらいたいなとか、大人数で踊りたいなとか思うようになったんです。でも恥ずかしくて何も踏み出せなくって。高校でダンス部の人が踊ってるのを見てすごく後悔して、大学ではちゃんとやりたいことやらなきゃなって思いました。 それで大学入ってからTwitterでいろんな部活のアカウントを見ていたら、たまたま成城彼女のアカウントを見つけたんです。最初は、こんなアイドルごっこをして恥ずかしくないのかなとか思ってました。でも、城カノのパフォーマンスからはアイドルごっこ以上の想いを感じたし、まさに自分がやりたいと思ってたことがまさに出来る場所だなと思ったので、思い切って連絡をしました。
―今までで嬉しかったことは?
ワセドリの感想を貰ったとき。お披露目会とは違って自分にスポットが当たってるステージではなかったから、そんな中でも自分を見てもらえていたのがわかってすごく嬉しかったです。
―一方で、辛かったことはありましたか?悔しいと思ったことは?
んーないなぁ。(笑)泣くくらい嬉しいときはぼーっとしてしまうし、泣くくらい辛いときはどうすればいいか考えるからな… 泣いたのを忘れてるだけだったりして(笑)あとは、お披露目の有頂天LOVEの練習かな。先輩方に比べたらなんてことないと思うんですけど、お互いのことをよく知らない中、リーダーも仕切り役もおらず、自分たちで振りをコピーしたり揃えたりしなきゃいけなかったのが大変でした。
悔しかったことはいろいろありますよ〜。城カノはみんな、私が持ってないものを持っているので。 3期だけでも、あっぴのテンションの高さとか、えりりだったらブレなさとか、ゆっかの器用さとか…
―加入してまだ数ヶ月ですが、これまでに城カノで踊った曲で特に楽しかったものはありましたか。
パレオはエメラルド 体験練習でサビを教えてもらったのが思い出深いです。城カノに入ろうかまだ迷っていたときに体験練習でほぼ初めてアイドルダンスを人前でやって、いろんな不安なんて無視できるくらいすっごく楽しかったんです。だから、ワセドリで踊れたのは嬉しかったな〜
―いつか城カノで踊ってみたい曲はありますか。
どれだけ考えても思いつかなかった…城カノで踊れるならなんでも楽しいですうううう

―ズバリ、今大会の城カノの目標は?
もちろん優勝。それもお客さん全員が「城カノ優勝だな。」って思うほどの。
―個人的な目標はありますか?
いい感じに存在感のあるパフォーマンスをすることです。埋もれすぎず、目立ちすぎず、城カノにとって常にベストなポジションに居れるように細かいところまで意識していきたいです。
―まあちゃんさんが思う、UNIDOLの良さとは、何ですか。
自分たちでいろんなことが出来るところだと思います!大学という場所でいろんな人と繋がって、いろんな人から力を借りれるからこそできる活動だなって思ってます。
―決勝戦でのパフォーマンスを通して伝えたいことは。
こんな曲があるんだよってこと、その曲の持つ意味、それぞれの曲に乗せた城カノの想い、個々の頑張り、チームの頑張り… こうしてみると、いろいろなことが伝えられるんだなーって最近すごく実感してます。
―初めての大会練習を実際にやってみてどう感じていますか?
先輩達についていくのは大変だけど、先輩と踊れるのが嬉しいので、その大変さも全然苦にならないというか。あと普通はずっと同じ曲をやってると飽きると思うんですけど、大会練習だとどれだけやっても極め続けられるので不思議だし楽しいです。
―では、そんな初めての大会に向けた意気込みを教えてください!
最初は、先輩達についていければ十分かなとか考えてたんですよ。でも、先輩の想いを聞いてそれだとダメだと思ったんです。ちゃんと城カノのことを考えて、メンバーの1人としてステージに立たないと本当の「城カノのメンバー」にはなれないなって。だから、先輩達と同じくらい堂々とパフォーマンスをして、「えっ、あの子3期なの!?」って言わせたいですね。
―城カノのUNIDOLでの強みは何だと思いますか。
イメージカラーが白なところ!(笑) …ふざけてないですよ!いろんな色を表現できるってことです。かわいい曲も、かっこいい曲も、元気いっぱいな曲も、しっとりした曲もなんでも違和感なく出来てしまうのが城カノだと思ってます。
―城カノの好きなところはどんなところ?
優しいところ!先輩と隣に座ったり、立ち位置が隣になったりしても、必ずお話してくれるんです!かわいくて優しくて、ホント天使だなって思います!私もそんな天使に1歩でも近づけるように頑張ります…!
―まあちゃんさんは、城カノから何を得られると思いますか。
向上心。城カノの活動をするためにやるべき事はちゃんとやろうと思うし、外面も内面も磨いて多様な表現ができるようにならないなとも思いますね。
―まあちゃんさんが「城カノでよかった」と思う瞬間は、どんな時ですか。
ずっと!!!だけど、城カノにいない時は特に強く思いますね。頑張れる場所があるだけで、日々楽しいし、辛いことがあっても「城カノのために!」って思うと頑張れるんです。
―いよいよ、最後の質問です。あなたにとって、成城彼女とは?
成城彼女は、自分に自信を与えてくれる存在です。
「先輩達についていくだけじゃ足りない。ちゃんと城カノのことを考えて、メンバーの1人としてステージに立たないと本当の“城カノメンバー”にはなれないなって思います」